『三國志8 リメイク』発売延期を発表。2024年“初頭”発売予定から2024年発売予定に変更

コーエーテクモゲームスは、早期発売を予定していたプレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、Nintendo Switch、PC(Steam)用ソフト『三國志8 リメイク版』の発売日が決定したことを発表した。 2024年は2024年に変更されます。

本作は、『三國志 VIII』および『三國志 VIII with パワーアップキット』をベースに、新要素やイベントを追加したシリーズ最大規模のゲームです。 2Dと3Dを組み合わせた新たなビジュアル表現を採用し、武将の数は『三國志 VIII』の約600名から約1,000名に増加。 さらに、戦闘面ではゲームバランスやテンポが大幅に向上し、人間ドラマを彩るイベント「演義伝」、武将同士の関係を築く「運命」、ビジュアルなどの新要素も追加されている。プレイヤーが操作する武将たちの人間関係や運命を表現。視覚的に確認できる「相関図」を用意。

発売日変更の理由は「『三國志』シリーズ初の大規模リメイク作品として、皆様にご満足いただける内容にするためには、さらなるゲームクオリティの向上が必要と判断したため」とのこと。ファン」と説明した。

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